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  1. 松本短期大学研究紀要
  2. 34号

実習場面にて介護学生が使用するコミュニケーション技法の特徴 -1年次介護基礎実習時のプロセスレコードから-

https://matsutan.repo.nii.ac.jp/records/2000004
https://matsutan.repo.nii.ac.jp/records/2000004
629cbb8c-45a9-4d39-a9b7-f2fb0a5d6d08
名前 / ファイル ライセンス アクション
3-武井浩子.pdf 3-武井浩子.pdf (474 KB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2024-05-28
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題 プロセスレコード|取り上げた理由|マイクロカウンセリング|かかわり技法
著者 武井浩子

× 武井浩子

ja 武井浩子

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永石喜代子

× 永石喜代子

ja 永石喜代子

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齋藤真木

× 齋藤真木

ja 齋藤真木

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 研究目的は、実習場面にて介護学生が使用するコミュニケーション技法の特徴を明らかにすることである。介護福祉士は、利用者との信頼関係の構築、多職種とのチームの確立が必須であり、そのためには高いコミュニケーション能力が求められている。そこで、初めての介護現場での実習におけるコミュニケーション場面のプロセスレコードから、介護学生が使用するコミュニケーション技法の特徴を検討した。学生はどのような場面を取り上げ、振り返るのか、また、どのような技法を使用しているのかを、マイクロカウンセリングの技法に着目して分析した。その結果、学生は、「困難と思われたが、何とかなった場面」あるいは、「うまくいった場面」をプロセスレコードに取り上げていた。使用された技法は「利用者への焦点の当て方」と「感情の反映」が多く、質問は「閉ざされた質問」を活用していることが特徴的であった。さらに学生は利用者の感情に着目し、コミュニケーションをとろうとしている傾向がみられた。
言語 ja
書誌情報
号 34, p. 27-36, ページ数 10, 発行日 2024-03-31
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0910-7746
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN1021046X
著者版フラグ
出版タイプ VoR
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Ver.1 2024-05-28 07:09:57.897053
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