WEKO3
アイテム
本学の学生による授業評価の現状と課題 : 学生・教員の意識調査からの分析
https://matsutan.repo.nii.ac.jp/records/144
https://matsutan.repo.nii.ac.jp/records/144bfa7914a-684a-4aea-b34d-4da8725d0b1f
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
|
|
|
| アイテムタイプ | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2016-08-03 | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 主題 | 授業評価 | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 主題 | 授業改善 | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 主題 | FD活動 | |||||||
| 著者 |
石毛, 久美子
× 石毛, 久美子× 垣内, いづみ× 小坂, みづほ× 百瀬, ちどり
|
|||||||
| 抄録 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||
| 内容記述 | 「学生による授業評価」は大学設置基準の中で義務化され、今日全国のすべての大学で行われている。義務化されたことで、形式的に行っている面も否めない。評価結果が組織的に活用されていないことは多くの大学の共通の課題でもある。本学でも授業評価の結果は教員個人の判断に任されている。授業評価を学生はどのように受け止めているのか、教員は学生からの評価を生かしているのか、現状を調査した。前期の受講学生全員と専任教員を対象としてアンケートを行った。結果、学生たちは授業評価に対して「きちんと回答している」しかし、「評価を教員は受け止めていない」と感じている。一方、専任教員は多くが、学生の授業評価を「真摯に受け止めている」が「授業改善に役立てている」教員は8 割程度である。また、組織的な授業評価以外でも学生の感想や反応を得ている教員も4 割ほどいる。すべての授業科目で「学生による授業評価」を行っているが、科目により教員の受け止め方は違っている。 これらの結果から、「学生による授業評価」の結果は授業を振り返る資料にすぎず、改善の必要の有無や改善策は教員が自己省察的に判断し、対策を採ることに負かされたままであり、改善されたのかどうかは学生にも他の教員にも不明なままである。その不透明さが学生たちの授業評価を懐疑的な受け止めにさせている。教員も授業方法に不安を持っている者も多い。授業評価を教員と学生のコミュニケーションツールとしても活用し、学生を主体とした授業の展開に結びつけられるような組織的な取り組みの必要性と、現状の「学生による授業評価」の方法の見直しの必要性が示唆された。 |
|||||||
| 書誌情報 |
松本短期大学研究紀要 号 25, p. 23-32, 発行日 2016-03 |
|||||||
| ISSN | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
| 収録物識別子 | 0910-7746 | |||||||
| 書誌レコードID | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
| 収録物識別子 | AN1021046X | |||||||
| 論文ID(NAID) | ||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||
| 内容記述 | 40020834212 | |||||||
| 著者版フラグ | ||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||