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  1. 松本短期大学研究紀要
  2. 23号

喀痰吸引等研修内容がもたらす受講者への影響と課題

https://matsutan.repo.nii.ac.jp/records/127
https://matsutan.repo.nii.ac.jp/records/127
4848791a-dfb3-4b5b-aba3-6291092ef6ca
名前 / ファイル ライセンス アクション
6-丸山順子.pdf 6-丸山順子 (6.2 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2014-07-04
言語
言語 jpn
キーワード
主題 喀痰吸引等研修
キーワード
主題 医療的ケア
キーワード
主題 研修の工夫
キーワード
主題 意識変化
キーワード
主題 課題
著者 丸山, 順子

× 丸山, 順子

丸山, 順子

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尾台, 安子

× 尾台, 安子

尾台, 安子

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赤沢, 昌子

× 赤沢, 昌子

赤沢, 昌子

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本学では、平成24 年度に県より委託を受け、喀痰吸引等研修を行った。そこで、介護福祉士養成教育を担う3 名の教員で、研修のねらい、研修内容を検討して実施した。意図的に行った研修内容に対して、受講者の影響と課題を見出す目的で、3 回の意識調査と利用者体験を行い分析した。その結果、医療的ケアの手順習得が重要視される特徴をもつが、講義の中で受講者の意識が変化した。その変化した講義内容は、医療的ケア導入と法的根拠、仕組みの理解、利用者体験等を取り入れることにあった。また、指導の上では、受講者が感じ考えながら体験学習ができるために、環境づくり、指導体制づくり、適切な指導が必要であった。さらに、受講者に対して、法的な範囲をまもり、チームケアとして連携していくことの必要性を意識化することであった。そのためには、介護福祉士養成教育のわかる指導者が望ましい。受講者が、医療的ケアにおける研修の意味を適切に理解でき、介護の質の向上が図れると考える。しかし、教育体制の一元化が図れないことや研修内容の差異があるために、質の確保が課題である。
書誌情報 松本短期大学研究紀要

号 23, p. 51-61, 発行日 2014-03-31
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0910-7746
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN1021046X
著者版フラグ
出版タイプ VoR
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Ver.1 2023-06-19 08:57:46.214173
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