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「卒業生と在学生による職場別相談セミナー」の取り組み状況と成果に関する検討 : 3回目の取り組みから得られた内容検討を中心に
https://matsutan.repo.nii.ac.jp/records/117
https://matsutan.repo.nii.ac.jp/records/11770ecbae7-60ca-483d-8d2a-eaf8bf534efe
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2014-04-24 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | 職業別相談セミナー | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | 松本短期大学介護福祉学科 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | 卒業生 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | 在学生 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | 職業教育 | |||||
| 著者 |
福田, 明
× 福田, 明× 小坂, みづほ× 尾台, 安子× 釜土, 禮子× 丸山, 順子× 合津, 千香× 赤沢, 昌子× 齋藤, 真木 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 本稿では,介護福祉学科同窓会活動のなかから職場別相談セミナーをとりあげ,その取り組み状況と成果について報告した.その目的は,①在学生が身近な卒業生から直接,経験談を聞くことを通して一体何を得るのかを明らかにすること,②その結果も踏まえた上で,職場別相談セミナーの職業教育としての可能性について検討することである. 職場別相談セミナーとは,卒業生数人が母校に集い,在学生に介護福祉士として働く魅力や喜び,現在働いている職場の仕事内容や給料等,普段はなかなか聞くことができない内容を伝え,それに対して在学生が質問を投げかけるという双方向の取り組みである.1・2 回目を踏まえ,3 回目(2012 年7 月18 日)では,①卒業生が活躍する地元の考慮,②卒業生の経験年数・力量の重視,③参加者を1 年生から2 年生へ,④実施方法を分科会方式からリレー方式へ,⑤在学生の理解度を考慮したプレゼンテーションという点を工夫し, 2 年生50 人を対象に卒業生4 人が介護老人保健施設→サービス付き高齢者向け住宅→訪問介護→施設ケアマネジャーの順に経験談等を話した. その結果,「満足した」が50 人中39 人(78.0%),「やや満足した」が50 人中11 人(22.0%)という評価を得た.自由記述からは計146 文が抽出され,そのうち,セミナーへの要望に関する内容が6 文(4.1%)であったのに対し,セミナーの強みと思われる内容が140 文(95.9%)と多かった.さらに,この140 文は「在学生が卒業生から直接話を聞く意義」「就職に向けての後押し」「多様な職場・仕事内容の理解」等,内容別に15 グループに分けられた. 職場別相談セミナーは,介護福祉士への前向きな気持ちの後押しや将来の安心材料を得る機会に加え,「就職に必要な基礎力」→「就職に向けての後押し」,「介護職に必要な思いと視点」→「介護福祉士を目指す自分自身への後押し」,「模範となる卒業生の存在」→「卒業生に近づきたい思い」という多面的な流れのなかで,「将来の自己像への意識化」を図ることにも寄与する等,職業教育としても多様な効果があったと思われる. |
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| 書誌情報 |
松本短期大学研究紀要 号 22, p. 59-71, 発行日 2013-03-31 |
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| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 0910-7746 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN1021046X | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||